1172件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

ところが最近、子どもが非常に少子化地域も非常に過疎化という中で、そういう環境子どもたちが育ってない。そうすると教育行政としてその部分を補完・補てんをすると、本当に津久見のDNAを引き継いだ君たちは何を学ぶべきかということを、これは数もしなきゃいけないし、質も向上しなきゃいけない、学校教育でやれるのはある程度抽象的な、いわば点をつなぎ合わせ、やっと面になるかなと。

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

これは国の政策の中、県の政策の中になるんですが、せめて市の分についてですね、負担をですね、もう少し、一割じゃなくて〇・五割ぐらいにするとか、やっぱりやり方をもう少し、今のこの災害に対してですね、そして過疎化になっていく分については、もう年寄りはしたいけど、裏山が崩れて怖いとかいう、ここの辺をですね、もう時は変わってます。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、過疎化少子化によって地域人口が減り続ける中で、今後は大都市圏での介護需要が膨らむことが考えられます。地方から大都市圏労働者が引き寄せられると危惧されている状況です。 このような中で、杵築市が今後も引き続き安定した介護保険サービスを提供していくためには、特に訪問介護事業所で働いているホームヘルパーさんが高齢化の理由により減少している状況です。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

豊後大野市を説明するときに、少子高齢化、中山間地域過疎化などが文言として出てきます。しかし、その現状で大切なことは、地域における活力、活性にあると考えます。あわせて、若い世代の移住定住も大きな課題一つと考えます。その対策として必要と考える子育て支援、医療の問題等々の施策に対し、一定の評価をしております。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │ しかし、棚田での作業は、昔ながらの人  │      ┃ ┃      │ 力による作業が中心であるため、高齢化  │      ┃ ┃      │ 過疎化により、その維持が困難となっ  │      ┃ ┃      │ ている。                

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

空き家バンク市内全域に広げていただくこと、以前からも協議をさせていただいていましたが、そのことについては非常に前向きに捉えていただいて、大変感謝をするわけですが、その空き家バンクという呼び方なのですけれど、「空き家・空き地住み替えバンク」というような名称にしたらどうかなと、実際これまで旧下毛地域移住過疎化対策政策として取り組んできましたけれど、実際のところは住み替えの方が半分ぐらい、住み替え

中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号

地方創生地域活性化などの取組みが進められてきているにもかかわらず、人口減少少子高齢化過疎化など、地方を取り巻く状況は厳しく、その結果として学校の統廃合が進められています。 そのような中で、学校校外学習学校行事など、地域学校として保護者地域との連携しながらともに歩んできた歴史があります。 また、地域の拠点としての役割も果たしてきました。

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

過疎化が進む中で、集落を維持することが困難になってきているために、さまざまな方からそういう奉仕作業というのはもう無理ですというお声をお聞きする中で、小規模集落応援隊の取組みというのが県の主導でやっているということで、この集落への行政によるこういう取組みですけれども、市の考えについてお聞きしたいと思います。 ○議長(中西伸之)  企画観光部長

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

しかし、高齢化過疎化は待ったなしです。今、踏み込んだ対策をしなければ、結果が出るにはなかなか時間がかかるというのが明らかです。さらに減るようになれば、合併したときのままの条例定数についても、自治体が負担する共済金掛金はこの条例定数に基づいて算定するように法令で決められています。欠員分掛金が過剰な支出という声も大きくなる可能性もあります。 

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

この計画作成の背景には、全国的な過疎化、少子高齢化進行により、豊かな伝統や文化が消滅の危機にあることが上げられます。そして、地域歴史文化、自然、景観、伝承等を継承する担い手の確保が必要とされています。  宇佐市かるたの作成につきましては、次世代を担う子供たちが、まずは宇佐のことを知り、そして関心を持つきっかけづくりとして、今後とも調査研究してまいりたいと考えております。  

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

現在、過疎化対策一つとして移住定住促進を図っています。その一つとして、福岡・東京・大阪での移住相談会やオンラインによる相談を実施しています。 実際の相談者は老若男女問わず、年齢層はさまざまであります。また、中津市の2010年度から20年度の10年間の社会増減を見ますと、50代から60代は社会増となっており、転出よりも転入が多い状況です。 

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

特に過疎化が進んでいる地域、まさしく杵築市もそれに当たるのですが、そのような地域では電車やバスといった公共交通機関赤字化運転手不足によって路線が廃止されることもあり、地域に暮らす人たちが満足に交通手段を得られないケースも多いようであります。 そこで増えてきたのが路線バスに近い感覚で利用することができる乗合タクシーであります。

豊後大野市議会 2022-08-31 08月31日-01号

IT企業と連携し、その企業の社員に石狩市の浜益区という過疎化が進む地域に一定期間滞在してもらい、地域の仕事を手伝いながら本業のリモートワークをすることで心も体もリフレッシュしてもらうというプログラムを提供するものです。これにより企業地域の継続的な関わりが生まれ、長期的視点で考えると関係人口創出一つの形になるとのことでした。 

大分市議会 2022-06-23 令和 4年建設常任委員会( 6月23日)

三嶋都市計画部次長開発建築指導課長   大分域内過疎対策事業基本要綱の趣旨は、過疎化防止及び定住化促進を図ることにより、地域活性化及び住民福祉向上に資することを目的とする、大分市域内過疎対策事業の実施について基本的な事項を定めることとなっており、対象地域といたしましては、神崎小学校竹中小学校上戸次小学校及び吉野小学校通学域並び百木地区板山地区小岳地区住床地区立小野地区

大分市議会 2022-06-23 令和 4年地域活性化対策特別委員会( 6月23日)

まず1ページ目の市域内過疎対策事業は、旧大分市において、過疎地域に準じる地域対象として、過疎化防止及び定住化促進を図ることにより、地域活性化、並びに住民福祉向上に資することを目的として、平成5年度に開始した事業でございます。平成17年度には市町村合併に伴い、佐賀関地域野津原地域の一部を加える中で、現在は8項目事業に取り組んでおります。  

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

特に、人口減少社会への対応は喫緊の課題であり、山間部過疎化地域コミュニティ機能低下が依然として続いており、集落そのものの存続が危ぶまれています。 先日このような状況の中で、衝撃的なニュースが2件ありました。 まず、1件目は、2021年の婚姻件数が戦後最少を更新するなど、日本人の結婚に対する価値観が大きく変化しています。